”自分から話す”ための日本からできる「留学準備英語トレーニング」

この記事のポイント

1. 3つの大きなステップ
2. 留学に特化したトピックを使用
3. 決められたセリフではなく考えて話す
4. まとめ:会話を繰り返して自信へとつなげる

2. 留学に特化したトピックを使用

Tevin’s Englishでは題材にしているトピックが全て”留学”に関係していて、過去の留学生の経験や悩みから作り出された現地で起こりうるシチュエーションを取り入れている、との事。そのため到着からホームステイ、学校など一連の留学の流れでべ今日も進んでいく。現地で本当に留学生が出会う場面で、すぐに自分が何と言えるのか、を気付かされる内容です。

コースは通常 「Basic12」 と呼ばれる12トピックをつかって約1年間のプログラムとなる。 留学までに時間がない人のために、12トピックの中でも特にコアとなる6トピックのみを使った約6か月の 「Core 6」 も用意されています。

この1つづつのトピックで4回レッスンが行われます。それぞれのトピックでストーリーテリングも描写もやります。4回の流れが出来ているので、全てのトピックで同じことをやるけれど、全く新しいチャレンジ、というシンプルだけど独特の流れが面白いプログラムです。

ワイエー福西

好きなトピックを1つ選べるのもおもろいですよね。どうせやるなら自分の興味のあるものや好きなものでも勉強したいですよね。現地へ行ったときに自分の好きな話題だと話しやすいという学生の声がよく反映されていると思います。私だったら・・・「外食と食べ物」かな?^^

3. 決められたセリフではなく考えて話す →

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